見て一発。これが答え。

結論①
何も考えなくても見ればいいのです。
文章を読まなくても写真から作者の意図を読み取らなくてもわかりやすいからですね。
文章から想像する人物の姿や場所の想像や商品を使ってみたときの想像などは何もしなくても見ていればとってもわかりやすいからです。
テレビを見ているのと同じ感覚ですね。当たり前です。動画もテレビも映像というものですから。

結論②
動画を配信するというところで陰で支えてくれている通信環境という大事なインフラが整ってきたこととデバイスの飛躍的な進化。

結論③
動画メディアが出てきたことですね。今はyoutubeが当たり前ですが動画を広めたことで言えば今は元気がないですがニコニコ動画も大きな立役者でしょう。
それとSNSの登場ですね。記事も写真も動画もシェアする時代になりました。

通信環境とデバイスの進化

と、結論はそうなのですが色々と書いてみます、携帯電話の変遷にも十分に関係してきています。
私事ですが私が初めて携帯電話を持ったのは就職した20歳のころです。
N207だったかN203だったかは忘れましたが、当時は液晶画面に文字が映るだけです。
ショートメールしかできなくて絵文字もあったかなかったか・・・。

そこから液晶の画面で二つの絵が交互に動くようになってきたのを覚えてますが、それだけでも感動していた時代がありました。液晶の白黒画面からカラー画面になって、折り畳み携帯が出だしてEメールというものが当たり前になってきました。

そこから今でいうガラケーが進化してきたわけですが、写メールという機能が出だしたことで一気に写真を撮るという行為が日常になってきました。写真を撮って現像しなくてもいい時代にはなっていましたがすぐに友人や家族にそのばで送れるというのは画期的なことだったのです。

画像のサイズも選択できるようになり容量も増えてきたことからデバイス自体の処理の進化もありましたし、通信環境が良くならないと送信だけでも時間がかかっていましたのでインフラもどんどん進んでいきました。

そして今やスマホが当たり前の時代、これまたアップルが携帯市場をガラリと変えてしまいました。
一企業の製品で世界中の人々の生活やビジネスのあり方まで変えてしまうのですから、さすがにアメリカ人の発想には脱帽です。

さて、ここでです。
現在アップルではiphone Xが販売されています。iphoneが登場してから10周年という記念にかけ合わせてXが登場しました。
スマホが登場して10年ということになりますが、いまから10年前、あなたは動画をよくご覧になっていましたか?
youtubeの存在を知っていましたか?
おそらく多くの方が動画は身近なものではなく、youtubeもご存知なかったのではないでしょうか?
ちなみに私が初めてyoutubeを知ったのは2009年のことです。
エアーボードというウィンタースポーツをやっていたのですが、ホームページを立ち上げてそこに滑走の様子の動画をアップしていました。

この10年でインフラとデバイスが進化してきたということは容量の大きい写真や動画が簡単に見られるようになってきたということですね。これも大きな動画が流行ってきた理由になります。
ガラケーの時の動画は見れましたがすぐフリーズしたり画面が小さかったりと何かとストレスがありました。
今はほとんどフリーズすることもなくサクサク動画がみられるのではないでしょうか?

動画の現在の役割

スマホさえあればみんなの手の平は移動型TVです。
布団の中だろうがトイレ中だろうが新幹線に乗っていようが、地球の真裏に行ったって見られます。
youtubeの登場で動画というものが市民権を得た今、時代は動画が当たり前になりました。
※昔は動画なんて言葉もなかったのに。静止画が動くようになったから「動画」という言葉が出てきました。

みんなが動画を楽しむのであれば、そこには広告というものが必ず横入りしてきます。
そう、これです。広告ってやつですね。
いかに多くの人に知ってもらうかが広告の役割なのですが、今の動画の役割は広告だけにとどまりません。

・広告としての動画
・PRとしての動画
・自分を発信したいためだけの動画
・有名になりたいから動画を発信する
・V-log(ブログのビデオバージョン)なんてものもあります。
※カメラの機能でV-logというものがありますが、ここでは違うものです。
など。
全てを広告と言ってしまうこともできますが、今のyoutubeを見てみるとジャンルでは分けられないほどの動画がたくさんありますよね。
要はこれだけの人たちが自分のこと、自社のことなどを知ってほしくて発信しているんです。
動画は好きに主張できる場、PRできる場、そして自分の放送局をもてるということですね。無料で。

企業として動画を活用していく順序

まずはyoutubeで無料で配信します。コツコツとコンテンツを考えて定期的に配信していくのが一番コストがかからないやり方です。youtubeアナリティクスを見れば視聴者の動向がわかるので、SEO対策はどうしていけばいいかを調べたくなっていきます。そこで動画を見てもらうにはどうすればいいのかのノウハウが身についてきますのでおススメです。

次にSNSで発信ですね。記事や文章にPRを書いてリンクを張るなり動画を投稿するなりで無料で宣伝することができます。

そして少し規模を大きくしコンスタントに毎日宣伝を希望するのであれば、有料でSNSやyoutubeに動画広告を出稿してみましょう。一日の予算も¥100からできるので非常に少ない費用で出稿できますし、そこから反応を見ながら戦略を練ることができます。

始めにも書きましたが、動画の最大の利点は「見て一発」です。
視聴者にはただ見てもらうという行為さえして頂ければ、ターゲットには届くのです。
但し、視聴者からは唯一「時間」を頂くことになりますので、内容と配信する動画の時間も考えるようにしましょう。
みんな一日24時間ですが様々なものがその24時間の奪い合いをしています。
そこに1分や3分や10分・・・といった時間をどれだけ使ってくれるか?と言い換えることもできますね。
価値あるコンテンツをコツコツ考えてみてください。