認知拡大が必要と判断され動画制作のご相談を頂きました

岸下さんは美大卒の造形工作師です。
また一方でアスリートとしてトライアスロンで上位に入るほどスポーツや身体能力を鍛えることに長けたご経験も持つ方です。

そんな岸下さんが「ものづくり×スポーツ」という新たなビジネスを始め、子供たちを対象とした工作教室を展開しています。

「ものづくり」で子供たちの個性を引き出し、その個性や表現力を大事にしつつ考える力を工作を通して養っていきたい、そして作った工作物で遊ぶことで身体面でも活動的になってほしいという思いから生まれたビジネスです。

まずはこの「ものづくり×スポーツ」=「つくって、あそぼ!」をテーマに認知度を上げたいとのことでした。

徹底したヒアリングシートで想いを共有

ワークシートタイプのヒアリングシートで岸下さんの想いや実現したいことをお聞きしました。現業がお忙しいので対面式の打ち合わせは初回に行い、お時間のある時に記入していただきました。

改めてお聞きした内容の一部です。
・動画を作りたいと思ったきっかけ
・動画で訴求したい内容
・訴求したい相手
・自社の強み
・動画で再現したい内容、演出、流れなどの希望
・納期のデッドラインと仕上がりイメージの希望

動画制作で一番大事なのは、訴求したい内容訴求したい相手自社の強みです。
他社と大きく差別化できる要素は制作過程でも重要になってきます。

ヒアリングシートで私がさらに確認したい事項などは追加のご質問をさせて頂き、ご回答いただきました。

岸下さんの訴求したい内容は、
「ものづくり×スポーツ」→創造力(クリエイティビティ)と活動力(アクティビティ)を引き出す工作教室である、ということ。

それらが動画で表現できるように以下をご提案しました。

企画構成シナリオシートで動画の内容をご提案

ヒアリングシートと追加質問による内容で以下を私がご提案させていただきました。

・子供たちが考えている様子、表情、集中している姿をたくさん映すこと。
・岸下さんの想いを動画内で語ること
・「つくる」から「あそぶ」までの一貫した工作教室であることを魅せること

岸下さんが最も望んだことは、子供たちのイキイキした表情がほしいということでした。
ご自身で工作教室をしているときは写真撮影を少しできる程度です。
でもイキイキした表情は動画だからこそ、その「イキイキ感」の表現が可能なのです。

またそのイキイキ感を見てもらいたいのは、同じようなお子さんを持つ親御さんや体験塾などを主催する法人などにも見てもらえればという含みもあります。
工作が生み出す新しい教育を展開するにはどうしても生の子供たちの表情が必要と考えました。

とにかく子供たちの表情中心に撮影

岸下さんは子供たちに体験学習塾を展開する会社さんで、時々工作教室を開催しています。
その会社さんに許可を頂き撮影に入りました。

事前に打ち合わせた内容と企画書の内容を確認するように、当日は早く現場に入り最終確認をして撮影に入りました。

子供たちの撮影許可も主催の会社さんのご協力を頂き、全員の親御さんに撮影OK/NGの旨聞いております。

主な撮影要素は以下です。
子供一人一人に優しく丁寧に指導する様子
・子供たちがあれこれ模索しながらデザインを考える様子
・慣れない工具を講師と一緒に使いながら一生懸命に集中する様子
・楽しく遊んでいる様子

どれも岸下さんのビジネスには大事な表現が入っておりますが、特に表情というところを重点的に撮影を致しました。

また、併行してビジネスへの想いを語っていただくインタビューも実施致しました。
インタビュー場所はものづくりの拠点となる都内の工作ショップのご協力のもと撮影させていただきました。

編集

編集段階で一番重要なのは「当初の企画通りに撮れているか?」を再確認する作業から入ります。
企画通りに撮影するのはもちろんですが、しかし現場は企画内容通りに動いてくれません。
子供たちは自由に行動しますので、そこをいかに撮影するかがとても重要になってきます。

現場のイベントは「生」で動いていますので、予定外のこともたくさん起こります。
現場の流れや進行状況によっては意図していた内容の撮影ができないこともありますが、たった1回の本番で岸下さんの想いを再現するためにどう撮影していくか?を一瞬で判断して撮影を行うわけです。

時間が流れている関係上、その場でプレビュー確認もできないので最善を尽くして撮影し、編集段階でじっくりと見返すわけです。

納品、公開、そして動画広告の配信

動画ファイルを納品してから、岸下さんは自社のサイトに動画を貼り付けました。
アースリートデザイン様のサイトのリニューアルと同時に動画を載せたいとのご希望もありましたので、新しいサイトの公開(2018年3月)とほぼ同時に動画をアップしています。

同時にSNS(facebook)で公開したことを発信していただきました。

サイトでの集客はこれからとのこと。
実際毎日のサイト訪問数はあまりないとのことでしたので、まずは認知拡大という点から動画広告を配信することにしました。

動画広告の配信媒体はfacebook動画広告youtubeのインストリーム動画広告を使用しました。

アースリートデザイン様の動画広告は今回が初めてです。
PDCAを回し広告効果を高めるための検証を継続しサポートしております。

岸下さんのお客様の声はこちらです。

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